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チームワークで地域の皆様に「在宅」の価値を提供しています。

私達は、地域の皆様が安心して、看護・リハビリを受けられるように、つながりを大切に「地域まるごとケア」に取り組んでいます。

病棟経験1年以上の方であればどなたでも大丈夫です。もちろん訪問看護未経験の方も歓迎

医療的なケアはもちろん大事ですが、特にコミュニケーションが必要なお仕事になります。私たち看護師が訪問することで利用者さんが元気になり、「当たり前の生活」が送れる支援を行っていきます。 

独り立ちまで同行訪問を行い、慣れるまでしっかりと指導します。

オンコール当番は入社後概ね3~4ヶ月からを目処に、月5回程度電話当番を担っていただきます。

日中適切な対応が取れていれば滅多に緊急出動は無いのが現状です。

まずは、ご見学もできます!!お気軽にご応募、ご相談ください。

ユニケア物語

「ユニケア訪問看護リハビリステーション 葛西」の一日を
ご紹介しています!

漫画

スタッフインタビュー

代表・看護師:青木創治郎

かけがえのないご家族と「家で暮らす」という素晴らしさを一人でも多くの方へ

青木創治郎

代表
青木創治郎

この施設を立ち上げたきっかけ

23歳のとき、父親を心筋梗塞で亡くしました。それが今の私を作る全ての始まりです。

父は亡くなる1年前に大腸癌を宣告され、もはや手の施しようがないほどの段階でした。父はがんに加えて重いうつ病を患い、家族の前で何度も自殺未遂を繰り返すようになりました。血だらけで救急搬送される父の姿を目の当たりにしながらも、自分の中にこみ上げてくるのは父に対する恐怖ではなく、「がん」という病が私たちを覆っていく底知れぬ深い闇への恐ろしさでした――。最終的には父は心筋梗塞で亡くなりましたが、残された私たち家族にも深い後悔の念が刻まれることになりました。『もっとできることがあったのでは』――何度この疑問に苦しまされたことでしょう。当時の私は普通の会社勤めをしていて医療の世界とは無縁でした。

父と共に闘ったあの騒乱の日々の中で痛感させられたのは「あのとき、一緒に思いを支えてくれる他の誰かがいたなら、もう少し前を向いて父と向き合うことができたのではないか?」という、今となってはもう取り返すことのできない歯がゆさです。自分の身を持って体験したこの忘れられない悔しさを、『どうか人のために尽くせる力に変えたい』―そんな半ば祈りにも似た強い思いに突き動かされるようになりました。

会社員を辞め、看護学校に通い医療者としての第一歩を踏み出すこととなりました。あれから10年、がんセンターや病院勤務等を経て看護師としての必要なスキルを自分なりに積み上げ、今回「ユニケア訪問看護リハビリステーション 葛西」を立ち上げるに至りました。がんはご本人はもちろん、家族にも深刻なダメージを与える重大な病です。身近な人、大切な人だからこそ深く思い悩み、一人一人が答えのない問いを考えさせられる苦しい時間が続きます。大切な誰かが辛い思いを抱える姿を見るのは耐え難いことです。ご自宅でケアをされているご家族の不安な気持ち、これからどうなっていくのかという漠然とした恐怖心などを少しでも和らげるお手伝いをしたい!愛する家族と「家でともに暮らす」という選択を支える温かな看護を提供したい!と強く感じました。当事者となった私だからこそ力になれることがあるはずです。今のこと、これからのこと。ご家族と手を取り合いながら心を寄せ合うケアを実現したいと考えています。

私達が大切にしていること

ご自宅で暮らされている医療処置の必要な方やがんの終末期の方、人工呼吸器を常時必要とされる方、パーキンソン病や小児の方など幅広い方にご利用いただいています。それぞれのご自宅にお伺いし、医療的な処置や経過管理を行うことが私たちの主な仕事です。病院看護と訪問看護の大きな違いとしては、医療的な処置だけでなく生活者として生きている人の視点です。病気を抱えながらも私たち看護師が関わることで、その方がいままで過ごされてきた生活に近づけることができます。それが訪問看護の価値であり意義です。病気と共存しながら生活の質を上げることや、ご家族との最良の合致点を見つけ出すことが私たちの目指すべき場所です。“当たり前の生活”という言葉は使い古されながらも非常に難しい現実です。どうすれば今までの生活を守ることができるのか?何度現場に出ても、どれだけ経験を積んでも突き付けられる永遠の課題です。ご本人とご家族、そして私たちの三者で手を取り合い考え続けること。それが私たちにしか果たせない重要な役割だと感じています。家族支援のあり方もご本人に対するケアと同等の重みで向き合わなければならない問題です。利用者さんたちと直接対話しながら、現場の温度を肌で感じ取れるようにこれからも真摯に取り組んでいきます。

この仕事を通じて得られるもの、やりがいや充実感を感じる瞬間

利用者さんのご自宅にお伺いしている時間は、100%その方のためだけに力を尽くせます。ご家族との連携、他職種との協力も必須ですし、その方の人生の一部分に直接的に関わっているという手ごたえがあります。その分、責任も重いですが、これほど大きなやりがいのある仕事は他にはないと思います。利用者さんだけでなくご家族の健康的なあり方も常々考えさせられます。まずご家族が笑顔でなければ利用者さんをお支えすることはできません。虐待にも繋がりかねない深刻な問題です。そういった意味では、ご家族からいただく私たちへの「ありがとう」の言葉は大変ありがたく、私たちの日々の励みとなっています。特に終末期を迎えられている利用者さんとご家族は、穏やかな日常を過ごしたいと切に願っておられます。みなさんの温かで静かな笑みを垣間見る際には大きな充実感が得られます。「力になってくれてありがとう」「あなたがいてくれてよかった」といった直接的な言葉には勇気をもらい、「もっとできることを見つけたい!」という思いが奮い立たされます

私達がめざしているもの

ご依頼を受けてご自宅に招き入れていただいて初めて知る現実があります。例えば、虐待を受けられていたような跡が見受けられたり、ごみ屋敷のような惨状の中で過ごされている方も決して少なくありません。辛い現実と交差するたび、いつも感じるのは「もっと早く介入することができたなら状況を変えることができたのでは」という悔しさです。利用者さんだけでなく、健全な家族関係のあり方などにも手を差し伸べる何かができたのではと無念に思うのです。この事務所をあえて一軒家にしたのも、そういった助けを求める誰かの駆け込み寺のような存在になりたいという思いからでした。お元気なうちから地域と繋がる交流の場として、もっと「人と繋がる」ということの楽しさと意味を一人でも多くの方に知っていただきたいのです。認知症や大病を抱えてからではその大切な一歩が踏み出しにくくなってしまいます。それは高齢者だけでなく、難病や障害を抱えられたお子さんを支えるご家族の方にも同じように言えることです。「地域で繋がり、お互いを見守れる環境を目指したい」―その思いで事務所を立ち上げました。地域にとっての情報発信基地としてもご利用いただけるよう、これからさまざまなイベントや企画をスタッフと実現していく予定です。

ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西はこんな職場

ここにいるスタッフたちはまるで家族のような関係性です。熱い思いを胸に秘めたメンバーばかり。医療者としての言葉遣いや態度を含め、コミュニケーションや信頼関係の築き方にも常に意識高く学びあうことができる仲間たちです。些細なことも自分のことのように喜び、悲しむことができる人間味あふれた愛すべきチーム!真剣に議論したり意見交換する場も大切にしている職場です。

こんな方と一緒に働きたい!!

優しい気持ちを持っている方がなによりですね。利用者さんに対して真剣に関わることができる人を求めています。「人のお世話をするのが好き!」と言った純粋で根本的な部分をぜひ大切にしていただきたいと思います。1年以上の看護経験があれば、訪問の仕事が初めてという方であっても十分対応できる職場です。訪問看護の現場では、いくら医療的な知識や技術に長けているからと言ってそれで満足なケアが提供できるかというと決してそうではありません。経験を積んだ方でも必ず何か新しい発見を得られる職場です。人を深く観察する力、コミュニケーション力も問われる仕事です。初心者の方には教育体制も充実しており、研修や勉強会も意識して設けています。スタッフがしっかりご指導いたしますのでご安心ください。基本的には定時で帰れる職場ですので、子育て中の方も無理なく自分のペースで働きやすい環境です。お子さんの預け先に困られているようでしたら、一緒に事務所にお通いになられても構いません。まずはお気軽にお問合せいただければと思います。

看護師:赤荻さん

人と深く繋がる”ということの意味と価値をあらためて体感できる仕事

赤荻義大01

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前は大学病院や総合病院にて勤務していました。一般病棟をはじめ、救命救急センターや集中治療室など特に緊急を要するような現場の看護師として長く経験を積んできました。看護師歴としては今年で10年目を迎えます。
代表の青木さんとは、看護学校時代からの縁です。以前から私も訪問看護という分野にはとても関心を寄せていました。青木さんの訪問看護にかける強い信念、深い看護観に触れるたび強く共感させられましたし、新しくこちらを立ち上げるという話を聞いたときには「ぜひ私も青木さんと一緒に夢を叶えたい!」と思いました。自分としても救命や集中治療の現場で長年培ってきた知識や技術を、もっと身近な患者さんのために役立てたいと考えるようになりました。大きな病院であってもご自宅であっても、病気の方や困っている方たちの力になりたいという思いはどこに行こうとも不変です。青木さんとタッグを組み、この地域の医療を共に支えるという課題にチャレンジしたいと思い入職いたしました。

Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。

A.利用者さんの今の状況をできるだけ維持しながら健康管理することが私たちの仕事です。ご自宅にお伺いして、バイタル測定から症状の観察をまず行います。排せつのケアが必要な方にはオムツ交換を、呼吸管理やチューブ交換など医療的な処置が必要となる方にはそれぞれ対応いたします。ご家族の方にもお困り事がないかどうかをお伺いさせていただき、必要に応じて関連各所と連携を取ったり調整を行ったりしています。チーム体制で利用者さんのお宅を訪問させていただくこともありますが、基本的には一人で訪問先を回ります。利用者さんと一対一で向き合うことができる時間をじっくり取れるのが、訪問看護の強みであり他にはない素晴らしさです。病院看護とは違って、利用者さんのご自宅に招き入れていただくという距離の近さがあります。「待っていたよ」「来てくれてありがとう」と温かな言葉で出迎えてくださる方もいらっしゃいます。日を追うごとに深まる絆を実感します。また、利用者さんには表情や言葉だけではない『声にならない声』があります。「痛い」「苦しい」という言葉だけでは伝わらない『声にできない症状』があります。そういった部分を決して見逃さぬよう、小さな気づきを丁寧に拾い上げていくことが私たちの果たすべき仕事です。寝たきりの方、意思疎通がなかなか難しい方もいます。一人暮らしの方もいれば大勢のご家族と一緒に暮らされている方など、生活スタイルも十人十色。一人一人の背景をしっかりと理解し、思いを汲み取りながらご自宅で行う最良のケアを目指します。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間、この職場でしか得られないこととはどんなことですか?

赤荻A.病院勤務と訪問看護の現場では同じ看護師でも立ち位置や求められてることが違います。例えば、病院には毎日外来に大勢の患者さんがいらっしゃいます。極力お待たせしないように、迅速かつ短時間で手際よく診察をお受けいただくために、スタッフ側も“量をこなす”といった感覚がどうしても強くなってしまいがちです。特に以前私のいた救命では常に時間との勝負でした。目の前の患者さんを治療しながらもなかなか気持ちの部分にまで深く寄り添うようなケアは十分ではなかったかもしれません。しかし訪問看護の現場では、その時間はその利用者さんのためだけに100%の力を注ぐことができます。もちろん病院に比べれば、ご自宅でして差し上げられる内容は限られているかもしれません。それでも患者さんの体と心に真っ直ぐに向き合うことができる時間を持てるということは訪問看護ならではの関わり方です。訪問看護は一人の方とじっくり深い人間関係が築けることも大きなやりがいであり喜びです。自分たちが行ったケアが実を結び、良い結果となって日々のQOLを向上させているという実感が持てるときには、やはり何にも勝る喜びであり、やりがいです。点ではなく線で繋がるような、“人と深く繋がる”ということの意味をあらためて体感できる仕事です。自宅で最期を迎えるということはやはり特別なことです。私たちはその方が望む形を最大限叶えるためのお手伝いをしています。思いに真摯に耳を傾け、丁寧に汲み取る努力をこれからも続けていきたいと思います。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とはどのようなものですか?

A.病院勤務時代はやはり病気や症状を直接的に治したり良くすることが、患者さんにとっては最優先のことだと信じていました。しかし訪問看護の現場を知ってから、病気を治すのと同じくらい「生活を支える」という部分の比重が高いことに気づきました。生活を送る上でお困りのことを私たちが上手く調整して最善の形でサポートする―病気と共存する生き方を柔軟かつ多角的に考えられるようになった自分には成長を感じますね。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.特に自宅で最期を迎えたいという思いをお持ちの方にはしっかりと寄り添い続けたいと思います。限りなくご家族に近い存在でありたいという思いはとても強いです。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.毎日楽しい最高の職場です!スタッフの年齢層は20~30代と若く、フレッシュでエネルギッシュな空気に溢れています!事務所として一軒家を借りていることもあり、本当に家族のように過ごしていますね。仕事のときにはキリッと、休憩中には冗談を言い合ったりしてメリハリのしっかり効いている職場です。利用者さんの情報はミーティングの時間だけでなく、困ったことやアイデアが欲しいときなどいつでも気軽に意見交換ができています。勤務時間は8:30~17:30。基本的には定時で帰れる仕事です。土日はお休みなのでリフレッシュして英気を養えます。研修や教育体制も充実しているので、初めての方でもサポート体制は万全です。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.「看護が好き!」「人のお世話をするのが好き!」という方であれば、誰でも向いている仕事だと思います。所長をはじめ、ここのスタッフたちは訪問看護に対してみんな熱い思いを持って働いています。観察力や人間力も問われる仕事だと思います。しかし、どれだけたくさんの人と出会ってきたかでこそ、看護師の本質は培われるものだと思います。新人さんでも大丈夫!毎日たくさんの人の笑顔に触れて楽しく取り組める仕事です。ぜひ私たちと一緒に地域医療を盛り上げてみませんか?

作業療法士:平川さん

利用者さんの笑顔のために、
力を生み出すいろんな可能性に果敢にチャレンジし続けたい!

平川桜子01

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.作業療法士としてのキャリアは今年で6年目となります。以前は急性期病院で2年、介護老人保健施設で3年、また同時に訪問看護ステーションでも勤務していました。以前から『訪問リハビリでその人らしい暮らしを支える作業療法をやりたい』という想いが強くあり、同じような想いを持った方と一緒に働きたいと思っていました。所長の青木さんとは以前からの知り合いで、訪問看護にかける情熱がとても熱く、人柄も素晴らしい方であることをよく存じておりました。青木さんのお話を聞いて、私自身も仕事に対して考えさせられる部分が多く、また勉強になる話が多くていつも刺激をいただける存在でした。今回、ユニケア訪問看護ステーションを立ち上げるにあたり、私も「ぜひ力になりたい!」と強く思い入職を希望しました。

Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。

A.作業療法士というのは、その方の生活をみたり生きがいを持って生活をしていただくことを大切にしている仕事です。「立つ」「座る」「歩く」「話す」「食べる」といった生活の中にある動作を中心にトレーニングを促す仕事です。「トイレに行く」「お風呂に入る」といった動作はさまざまな動きが連続しています。関節を動かす練習や筋トレ等のメニュー作りを含めて、日常における基本動作をどうすればその方が効果的に行えるかを考える仕事です。よく理学療法士さんと混同されますが、作業療法士は人間らしい生活にフォーカスして関わる仕事です。その方の精神面にも注目して診ることが大切ですし、趣味や希望と言った部分にも触れながら思いを実現するための方策を検討します。当たり前ですが、一人一人体の構造は違っています。身体的な面だけでなくその方の好きなこと、目標も人それぞれです。“オーダーメイドのリハビリプラン”とも言うべき「個」を意識しながら日々利用者さんとは向き合うようにしています。生活の質にも直結する動作が多いですから、利用者さんと深い信頼関係を築けなければ達成することが難しい仕事でもあります。一つ一つの動作に対して持つ意味を深く理解しながら、その方のできる範囲内で最良の方法を見つけ出すことが大事です。専門的な知識も必要となる職種なので、訪問から帰ってきたスタッフとの情報共有や相談をし合う時間を大切にしています。チームとして改善のアイデアを検討することも大切な仕事です。加えて、こちらでは「地域」という考え方にもとてもこだわっています。医療サービスの提供という側面だけでなく、地域の方と深い繋がりや新しい絆を生み出すきっかけ作りにも力を入れて取り組んでいます。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間、この職場でしか得られないものとはどのようなものですか?

平川A.訪問看護の現場は、病院や施設とは全く異なる世界です。例えば病院や施設ではその建物内のリハビリルームでトレーニングを行います。実際にそこからご自宅に帰られてからの“その先”がなかなか見えにくいという問題点がありました。病院の環境とご自宅の環境とはもちろん異なるわけですから、施設や病院ではできてもご自宅に戻られてから本当に同じようにできるかというと、実情はそうではないかもしれません。その方にとっての生活というのは、おうちに帰ってからが本番です。その一番重要なシーンに関われないというのは物足りなさがありました。自分のしていた指導が本当に正しかったのかどうかという分析も、ご自宅での様子を拝見させていただくことで納得度が増し、自分の指導により自信を持てるようになりました
歩けるようになった」「ご飯が楽しくなった」というような生活の質の向上に結果が現れた際にはやはり素直に嬉しいと感じますね。感謝の言葉をいただく機会も多いのでやりがいはとても大きいです。その方のお役に立てているという実感をダイレクトに感じられる際には何とも言えない達成感があります。一対一で話す時間も多いので心を開いてくださる瞬間も嬉しいですね!例えば誰にも話せていないお悩みをお話しいただくとき、「本当はこういうことがやってみたい」といった本当の希望をお話しくださるとき、「なるほど!この方はこれが上手なんだな!」という新しい気づきを得たときも心から嬉しいと感じます。利用者さんと心の深い部分で繋がっている実感が持てるときにはこの仕事の価値と意義を強く感じます。

Q.この仕事を通じて感じるご自身の成長とはどのようなものですか?

A.以前の私は人と話すことが少し苦手でした。しかし、利用者さんの思いにしっかり耳を傾けて本当の思いを引き出すことを大切にしなければならない作業療法士の仕事を通じて、その苦手意識も自然と克服できました。人の心の深い部分にまで触れること―例えば口では「大丈夫!」と言いながらも本当は大丈夫じゃないことってありますよね。その人が言っている言葉が本当に言葉通りなのか?本心は別のところにあるんじゃないかといった部分にまで少しずつ気づけるようになった自分には大きな成長を感じます。丁寧に心を傾ける仕事です。人を深く観察できる力とも言うのか、真実がどこにあるのかを見極めようとする自分になりましたね。言葉遣いや言い回しも以前に比べると工夫して相手の思いを受け取れるようになった気がします。当たり前のことが当たり前ではないということにも気づける自分になりましたね。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.まずは訪問看護におけるリハビリのあり方についてもっと勉強を深めたいと思います。一人でも多くの利用者さんの笑顔を引き出しながら、いろんな可能性にチャレンジしていきたいと思いますね。生きがいを持って生きる楽しさを、一人でも多くの方へ伝えたいと思います。また、専門的な知識が必要となる場面が多い職種なので、自分のスキルアップとしてもいろんな研修や勉強会に積極的に参加して知識や技術をブラッシュアップしたいと思います。

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.みんな優しく大好きな仲間たちです!チームワークはここの一番の自慢です!職種を超えて何でも相談し合えますし、情報交換も活発で良い刺激をいただけます。多角的な視点が得られるので新鮮な発見も多いです。一軒家なので、お昼御飯もみんなで一緒に作って食べるなど本当に家族のように楽しく過ごしています。先日もお花見をしたりなど、楽しい時間をみんなで共有しています。基本的には定時で帰れる職場です。土日もしっかりお休みがありますので、オンオフのメリハリがしっかり効いて働きやすい職場です。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.人と関わる仕事ですので、人を優しく思いやれることが第一だと思います。人に温かく接することができる人なら男女問わず向いている仕事です。病院や施設での経験がある方は、それをしっかり活かしながら活躍できる現場です。興味のある方はまずは見学からでもいらしていただければと思います。

事務職:Aさん

職種の枠を超えて、常に新しい学びと発見があるワクワクする職場です!

Q.こちらに入職されたきっかけや決め手になったことを教えてください。

A.以前も訪問看護の現場で事務職をしていました。訪問看護に対しては、自分も自宅で祖父母の介護をしていた経験があってとても身近な存在でした。最期を家族で看取った際には、訪問看護のスタッフさんたちには力強く支えていただきましたし、もはや家族の一員のような頼もしさがありました。いつか私もそんな人を支えるような温かな仕事に携わることができればという漠然とした憧れを抱くようになり、訪問看護の世界に飛び込みました。今回、所長の青木さんより施設の立ち上げにあたって声をかけていただきました。青木さんは看護師として長く医療現場の第一線でご活躍されてきた方です。それだけに現代の医療サービスのあり方や問題点、訪問看護に求められる課題やこれからの可能性と言ったお話しにとても情熱を持って取り組んでいらっしゃいます。私も微力ながらこちらで力を尽くすことができればと思い入職を決めました。

Q.現在のお仕事内容、大切に考えられていることなどを教えてください。

A.訪問看護においては医療保険と介護保険のどちらも請求業務があります。その事務処理が私の主な仕事となります。利用者様一人一人のカルテ作成や管理、それに付随する書類作成と管理、その他来客対応や電話対応なども担当しています。利用者様やご家族様からのご質問のお電話をいただく際にはそれにお答えする窓口にもなりますね。実際に訪問先に出向いたスタッフが事務的な部分についてのご質問を預かって帰ってくることもあります。そういった際にもスピード感を持ってお答えできるように、日々の業務の中でわからないことがあればすぐに調べて解決する姿勢を大切にしています。保険制度については特に仕組みが複雑で頻繁に法改正もあります。今何が最新なのかを敏感に察知して情報を正確にアップデートしていく必要がありますね。また、点数計算などはミスをすると利用者様に直接的にご迷惑やご心配をおかけするだけでなく、会社全体の信用問題にも関わる大問題となります。落ち着いて迅速かつ正確に処理する能力が求められますし、専門的な知識も必要となる現場です。自分としても意識高く情報収集する機会を設けたり、勉強する時間を大切にしています。疑問に思ったことはすぐに解決しなければ、のちのちそれが大きなミスに繋がることもあります。疑問点は自分の中で納得がゆくまで理解するように気を配っています。結果が全てとなる仕事なので月末月初は特に忙しくなりますが、利用者様に対してだけでなく、職場のスタッフたち、ケアマネージャー様や医療機関の方々などに対してもいつも誠実に対応できる存在でありたいと思います。また、逆に他業種の方たちからの連携で助けられることも多いです。積極的に情報交換する機会や意見交換をする場を持つようにみんなが意識している職場なので、利用者様からご質問いただく簡単な質問内容についてはある程度ことはお互いに応えられるようにまでなっていますね。不安なお気持ちを早く解決できること、安心してサービスをお受けいただくことは何より私たちが大切にしなければならないことです。事務職と言えどここのステーションの一員として広くカバーできるよう、今まで以上に前向きに勉強に取り組みたいです。接遇や言葉遣いといった点にも気を配り、感謝の気持ちを忘れずに心を尽くせるよう心がけています。

Q.この仕事を通じてやりがいや充実感を感じる瞬間はどんなときですか?

A.以前の職場ではここまで利用者様やご家族様の方と間近に接する機会はなかったように思います。あくまで事務という仕事を専門に、他業種の方と交流することもそれほどありませんでしたね。でもこちらでは業種の壁を作ることなく、スタッフが一丸となって利用者様をお支えしています。スタッフみんなでの勉強会も頻繁にあって、こちらに来てからは今までにない新しいものの見方ができるようになったような気がします。また、訪問のスタッフが抱えている事情や、こちらの事情もお互いの仕事について理解しやすくなりましたし、相手を「助けたい」という思いが自然と湧き出るようにもなりました。利用者様の生活を守るということはとても素晴らしいことでありながら、一方でとても難しいことです。チームとして利用者様をお支えするという考え方をとても大切にしている職場です。

Q.これからの目標や達成してみたいことはありますか?

A.特にここは利用者様だけでなく、そのご家族様にとっても温かな拠り所になれるような「地域に開かれた場所作り」をテーマにしています。一軒家という事務所のスタイルもまたそれを体現していて、地域のみなさんとの強い絆を育んだり交流を持てる“場提供”を共に目指していけたらいいなと思っています。これからたくさんのイベントも企画していく予定なので、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。私たち自身がワクワクしていますね!

Q.職場の風土や雰囲気を教えてください。

A.仕事の相談はもちろん、プライベートな話もみんなで和気あいあいと話し合える職場です。アットホームさと団結力はこの職場の自慢です!困ったことがあっても誰かが必ず助けてくれようとする力強い仲間たちです。勉強会もアイデア出しも専門職に限らず、みんなで一丸となって取り組んでいます。普段はデスクワークの多い私なので、そういった場にも楽しんで参加しています。スタッフの年齢層は20~30代が中心。「同じ釜の飯を食う仲間」という言葉がピッタリとくるくらい、本当にみんな仲良く同じ昼御飯を食べる仲です(笑)人との距離感や温かさを大切にしている所長の思いをみんなで実現しようと前向きに努力している職場です。働きやすさについても考えられている職場なので、とても居心地良く働けています。

Q.この仕事に向いている方や「こういう人と一緒に働きたい」と思われる方はどんな方ですか?

A.事務職というのは一件地味であまり目立たない存在かもしれません。それでも訪問に行くスタッフさんたちが最良のサービスを提供できるためには不可欠な存在です。縁の下の力持ちというのか、多方面にサポートできるところにこの仕事の面白さがあります。利用者様とスタッフさんたちとを繋ぐ架け橋として大切な仕事です。ここは「人のために尽くしたい」という熱意に溢れたスタッフたちばかりなので、訪問看護の現場が初めてという方であっても必ずみんながサポートしてくれます!教育体制についてもしっかりバックアップできる体制を取っていますのでどうぞ安心してお越しください。また、地域との繋がりについてはこれから特に力を入れるステーションなので、そういった活動にも興味を持っている方や行動力をお持ちの方には向いている職場だと思います!まずはお気軽に見学からお越しいただければと思います。

見学会を随時実施しています

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「ユニケア訪問看護リハビリステーション 葛西」では、これからご就業されたい方向けに、見学会を実施しています。まずは、当施設でお仕事を見学・体験していただき、ご参考にしていただけましたら幸いです。

実施時間 月~金 時間は見学者と応相談
見学会の流れ 同行訪問1件~2件をおこない、昼食をとって頂いてから終了となります 。
持ち物 筆記用具
服装 シャツ(白色)・チノパン(黒色)
応募資格 正看護師
お申込み 下記より、申込みフォームからお申し込みいただけます。またお電話でも可能です。
お電話 03-3520-8577

所在地・アクセス

〒134-0084
東京都江戸川区東葛西8-10―4

日本財団在宅看護センター
ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西

03‐3520‐8577

募集要項

看護師・常勤

看護師・常勤

勤務地 東京都江戸川区東葛西8-10―4
日本財団在宅看護センター
ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西
勤務時間 8:30~17:30(休憩60分)
勤務日 月曜~金曜(土日休み、※電話当番、緊急訪問等除く)
有給休暇  通常勤務6ヶ月経過後10日間、以後毎年増加。
給与 月給制
月30万円~42万円
保険その他 健康保険・厚生年金・雇用保険等
交通費 月20000円を上限として支給
その他 試用期間 3ヶ月(給与変わりなし)
手当等

時間外緊急訪問手当:3000円/件
超過訪問謝礼金 月間所定の訪問件数を超過した分について1件あたり2000円~

看護師・パート

看護師・パート

勤務地 東京都江戸川区東葛西8-10―4
日本財団在宅看護センター
ユニケア訪問看護リハビリステーション葛西
勤務時間 8:30~17:30(休憩60分)
勤務日 月曜~金曜(土日休み、※電話当番、緊急訪問等除く)
有給休暇  通常勤務6ヶ月経過後10日間、以後毎年増加。
時給 時給1000円+1件2000円(1時間訪問)
保険その他 健康保険・厚生年金・雇用保険等
交通費 月20000円を上限として支給
その他 試用期間 3ヶ月(給与変わりなし)
手当等

時間外緊急訪問手当:3000円/件